チンーポッター

映画を見た。そして泣いた。この涙は、物語の産物である。

映画では、たくさんの人が繋がり、死に、生まれた。強い愛の物語だった。

流した涙はやがて蒸気となり雲となり野外セックスを楽しむカップルの頭上へと漂いそして雨となり迷い無き一筋の光のようにヴァギナへと向かっていった・・・。(完)

(水って蒸発して雲になって雨になるんだよな・・・?程度の知能で書きました。教育問題などにご利用下さい。)

先住民の声

紅だぁああああああッッ!!! ブリブリブリブリブリッッッッ

痔だ。まるで紅生姜のように。

俺は物心ついたころから痔だった。といえば大げさだが、それほどまでに痔であることが当たり前だと感じるようになった。1ヶ月である。たった1ヶ月治らないだけで痔であることが当たり前になったのだ。日常とは一体いつどこで形成されるのだろうか…己のアナルの順応性に驚くばかりである。とても社交的なアナルだ。

件の痔は出血こそ凄まじいものの痛みは無い。痔との和解が成立しているのだ。住んでもいいけど荒らすなよ、という共生の考え。痔サイドもそれを十分に理解していた。

非常に迷惑な話である。アナルと痔の微笑ましいエピソードを俺は望んでいない。今にも「痔はアナルを即刻返還セヨ!!」と言い出しそうだ。2016年アナル返還条約。語呂合わせは、ない。

マグナムトルネード

住宅街を1台の車が走り抜ける。その速度に嫌気が差した。モラルとは何か。人それぞれだ。

それを追走する1台の車。負けず劣らずのスピード。ラーメン屋の出前車が爆走する。

反射的に「いけ!!」「やれ!!」と、思った。プロレスだ。悪を懲らしめろ!手段は問わない!!後は任せた!!の世界である。

俺の住む地域では割りと頻繁に見かける、ラーメン大将の車だ。車体に描かれた『ラーメン大将』の文字は、ニコニコ動画のコメントよりも早く流れる。現代の法定速度はラーメンの伸びを考慮していないのだ。

ラーメン大将のことが気になった俺は第二の検索エンジンであるツイッターで「ラーメン大将 車」と入力すると、電柱に衝突し大破、タクシーと事故、という中々のエピソードが容易に発掘された。その事実には驚きもせずただ納得するしかない。それでもラーメン大将は俺の中ではヒーローとして生きている。クソ車へ対する玉砕覚悟ともとれるスピードに勇ましさを感じるからだ。

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