2015年7月の投稿一覧

男はチンポで死ね

死にたい。。。。。。。。。

そう呟く子供がいる。それに対し「生きてたら良いことあるさ」と、子供が励ます。

そんなものはない。地獄とはこの世だ。死ね。今すぐ死ね。一瞬の苦痛であらゆるしがらみから開放されるだろう。俺はそう思うと同時に、励ます連中に対して無責任だな、と感じる。突き放してしまえと思う俺は口を出す権利が無い。俺も無責任なのだ。

俺は痛いことが嫌いだ。ハチに刺されたくない。羽音がすれば反射的に身体が動く。生まれてこの方、刺されたことはない。画鋲を踏んだら痛いだろうなと思う。中学高校と、登校する際には上履きに対して細心の注意を払った。死ぬということは痛い、若しくは苦しいのだと思う。それは嫌なのだ。故に死にたくない。他の人がどう思っているか分からないが、おおよそ、そんなものだと思う。死ぬ理由にまでも着飾るファッションの連中だって、根源はそうだろう。

逃げて逃げて、結局死ぬ。滑稽であり悲しい。

俺は死なないぞ、と何かを遺す人間がいる。ヒトが命へ対して反抗する唯一の術だろう。死ね。

事故だとか、災害だとか、本人が思わぬ形で突然に死を迎えることがある。そういうものは、特に弔われる気がする。本人からしても後悔は比べて大きいと思う。

俺はどうせ死ぬのであればノンアポイントな死がいいな、と酔いながらふと思った。つまり腹上死は最高ということである。

うんこ

道端へ吐かれたウンコに群がるハエを見て、このハエは何処からやってくるのだろうかと考えた。その答えは出なかったが、ネットゲームの時間湧きボスに近いものを感じた。

電車やバスなどで、イヤホンから漏れる音に対して誰も、何も、言わないことに何かを感じる。注意しろよと思う。たぶん誰もがそう思っている。決して、自分からどうにかしようというスタンスではない。これは、道端のウンコに対して不快感を感じはするが、自分で片付けるわけでもない、という具合だろう。いずれ消えるのだから、それは自分が踏むキッカケには至らないのである。

ウンコをすると気持ちいい。これは間違いなく、アナルで感じる、という前触れである。アナル経由での勃起及び射精、そこに趣を見出すのである。

まだガスなんて使ってるの?(笑)

ガスが止まり、冷たいシャワーに苦しむ生活は未だ続いている。生意気なガス会社へ早々に降伏するのも癪だということで、もう少しこの生活を続けるつもりだ。

とは言っても冷たいものは冷たい。こればかりはどうにかしたいと思い、インターネットで先人の知恵を拝借した。

まず身体を洗う。冷水でその泡を落としたのち、電気ケトルで沸かした湯を浴びる。これだけのことだが、冷水を浴び続けるより遥かにマシなのだ。今こうしてキーボードを打鍵する俺は新陳代謝が上がりポカポカの身体である。

つまり、ガスが無くても生活出来る。それも十分に足る生活が送れるのだ。ぜひ皆様にもガスを断って生活してほしい。今どきガスなんて使ってるの?と手当たり次第に誰かを見下したい気分に駆られることだろう。

しかし4,5000円のガス代をケチってすることではないと思う。土日に休むガス会社が俺をこうさせるのだ。

コメント

▲Pagetop