フリーハグ!!!!フリーペニス!!!
見られる!気持ちいい!エクスタシー!!ってサイクルがあるから、サイトを更新します。それが全てではないけれど、誰しもそういった気持ちは持っていると思います。
ですから、どういった人に見てほしいかを意識することもあります。インターネットをしていると「学生に好かれてもな…」と思うことが度々あります。というか嫌いだ!!
なので紳士淑女の社交場的な老舗サイトに憧れます。ですがそういったサイトは、学生だった読者が年数を重ねて大人になった、という過程があっての結果なわけです。その結果だけを見て憧れるのはちょっとオカシな話だと思います。
ネットという世界は何だか、質より量の感じが強く、いつも学生が中心にいるように見えます。
さて、私はモテたいです。つまり、おセックスをしたい、ということです。
合理的に考えましょう。クジを引く回数が多ければアタリを引く確率は上昇します。学生に見てもらおう、となるわけです。
そんな計画を思いつきましたので、お付き合い下さい。色んな意味で。
2015年11月20日
褒めて
こうサイトを更新していると、たまに好かれることがある。人それぞれ好みはあるだろうし、有り得ない話ではない。他に、「面白い」「キモい」など様々な意見を頂戴したことがある。人の好き嫌いは否定するものじゃないと思うし、まあいいんじゃないか。
文章が上手いと言われたことがある。意味が分からない。
仮に、仮に、上手い下手も分からない人間が吐いた好みによる評価ではないとしよう。俺は文章が上手いんだ!という仮定で話をしよう。そう思えない奴はブラウザバックだ。でもキリ番報告はしろよ。バナーも持ち帰るんだぞ。
で、好みの延長として出た褒め言葉が「上手い」であればこの話は終わるのだが、そもそも文章が上手いって何だよ…フィギュアスケートの採点ぐらい分からねえよ…と思ったのだ。
明確な基準が無いのならそれは結局のところ人の好き嫌いの範囲によって決められてしまうような気がして、それに振り回されるのも迷惑に思える。
それ以前に、俺っていつ上手くなったんだというのが正直な感想である。上達という基本的な流れを感じていないのだが、これはつまり例外ということで、俺は!!天から才を授かり!!近い未来に名を轟かせる!!!!!!選ばれし者なのである!!!!!!!!!!!!
ええい!!!!!!!頭が高い!!!!!頭が高いぞ!!!!!!
2015年11月18日
ジャージの憂鬱
生きていると、人間の環境への適応能力の高さを知って「だいたい何とかなる」と思うようになった。
どれだけ頭で考えて否定しても、経験や慣れを経て考えが変わるなんてのはザラなのだ。働いているし、車だって運転する。地獄だと思っていた世界に順応した。
俺は高校のジャージを身につけて寝る。学生時代よりも摩耗を強いられているジャージからしてみれば労働契約違反甚だしい案件である。
ジャージは、そのまま皮オナが出来る。出来るということは、する。
環境とは慣れるものだと思う。はいたまま射精し後処理をする面倒臭さにさえ慣れる。それが当たり前になる。
やってから否定するのは好き嫌いの世界なので何も言わないが、ぜひ着衣射精を経験してほしい。
2015年11月5日