褒めて
こうサイトを更新していると、たまに好かれることがある。人それぞれ好みはあるだろうし、有り得ない話ではない。他に、「面白い」「キモい」など様々な意見を頂戴したことがある。人の好き嫌いは否定するものじゃないと思うし、まあいいんじゃないか。
文章が上手いと言われたことがある。意味が分からない。
仮に、仮に、上手い下手も分からない人間が吐いた好みによる評価ではないとしよう。俺は文章が上手いんだ!という仮定で話をしよう。そう思えない奴はブラウザバックだ。でもキリ番報告はしろよ。バナーも持ち帰るんだぞ。
で、好みの延長として出た褒め言葉が「上手い」であればこの話は終わるのだが、そもそも文章が上手いって何だよ…フィギュアスケートの採点ぐらい分からねえよ…と思ったのだ。
明確な基準が無いのならそれは結局のところ人の好き嫌いの範囲によって決められてしまうような気がして、それに振り回されるのも迷惑に思える。
それ以前に、俺っていつ上手くなったんだというのが正直な感想である。上達という基本的な流れを感じていないのだが、これはつまり例外ということで、俺は!!天から才を授かり!!近い未来に名を轟かせる!!!!!!選ばれし者なのである!!!!!!!!!!!!
ええい!!!!!!!頭が高い!!!!!頭が高いぞ!!!!!!
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2015年11月18日
2015年11月18日